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冬期における火災にご注意下さい。

冬は暖房器具の使用増加と空気の乾燥により、火災が発生しやすい季節です。ご家庭・共用部での火の元の注意が、マンション全体の安全につながります。

 

【最新の火災統計から見る冬季の注意点】

 

総務省消防庁が公表した2024年の火災統計によると、全国で 37,141件もの火災が発生し、火災による 死者は1,451人 に達しました。これは1日平均で約100件、14分に1件の頻度で火災が発生しているという計算になります。住宅火災による死者は 1,030人に上り、そのうち約75%が65歳以上の高齢者 です。火災が最も多く発生する月は 12月・1月 などの冬季です。

また、住宅火災における出火原因としては こんろ(調理器具)やストーブ・電気機器が上位 で、冬季は暖房器具や電気製品が関係する火災が増加する傾向にあります。

 

 

【冬に多い火災の主な原因】

 

冬季に特に注意したい火災の要因は次の通りです:

 

・暖房器具(ストーブ・ヒーター)の不適切な使用

周囲に布製品や紙類を近づけると発火の危険があります。

・調理中の火の消し忘れ

冬は鍋料理が増える季節ですが、コンロから目を離さない習慣が重要です。

・電気コードや配線の劣化、たこ足配線

電気機器が集中しやすい時期は過熱・ショートによる火災に注意が必要です。

・乾燥した空気

冬は空気が非常に乾燥し、火災が発生・拡大しやすい環境となります。

 

 

 

【住宅火災予防のポイント】

 

マンションの皆さまが日常で実践できる対策は以下の通りです

 

・暖房器具の周囲に可燃物を置かない

・カーテンや衣類、新聞紙などは十分距離をとりましょう。

・使用していない電気製品はコンセントから抜く

・たこ足配線を避け、電気コードの劣化を定期的にチェック

・調理中は特に注意し、その場を離れない

・寝る前・外出前に必ず火の元を確認する

・住宅用火災警報器が正常に作動するか定期的に点検する

 

 

【もしものときは迅速に行動を】

 

万が一、異常に気付いた場合は、すぐに周囲に知らせるとともに、管理会社または地域の消防署へご連絡ください。初期対応が被害を最小限に抑える鍵となります。

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